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外資系企業の給料は自分次第

将来は自分のブランドを立ち上げたいと、外資系のアパレル会社に就職をした友人がいます。
友人が国内企業ではなく外資系の会社を選んだのは、その扱うブランドの幅が違ったからでした。
より多くのブランドに触れたいと思った友人は、外資系の会社を選んだそうです。
そこでの友人の仕事は、様々な洋服の企画を立ち上げ、それを具体的にデザインし、形に仕上げていくことにありました。

そして出来上がった洋服は、顧客の元へと提示し、そのショップのバイヤーに売り込まなくてはならないのでした。
友人は、ファッションデザイナーとしての職を務めながらも、その販売にも携わるという、難しいポジションを任されています。
そんな友人の給料は、一般的なアパレル会社と比較すると、とても高いものでした。

しかし友人は、これには納得していないそうです。
なぜなら、その給料は自分の能力次第で、どんどん上がっていくものだからでした。友人自身が企画から販売までを手がけているため、その評価次第で給料が上がるそうです。
つまり、良い企画をし、よりバイヤーに求められるデザインの洋服を仕上げることによって、友人の給料はあがっていくのでした。

販売にノルマはないものの、より上を目指す友人に、納得する給料はないのだそうです。
友人は今、このように外資系の会社で経験を積み、独立したときこそ、自分の仕事に満足し、納得ができると思うと言っていました。常に向上心を持っている友人に、感心させられた出来事でした。

外資系企業の給料はインセンティブ

給料水準の高さを求めて外資系企業に転職を考える方も多いと思います。
時にアメリカの企業は実績に応じたインセンティブも高く、初年度に大幅な昇給も見込むことが出来ます。
これはアメリカの実績主義から来るものだと思います。年齢や性別なだは関係なく、契約を沢山成立させることの出来る営業や、作業効率の高いプログラマーなどは夢のような給与を手にしています。

しかし、これはあくまでもインセンティブによるもが大きいようです。
企業ですから何もしない人間に給料を払うなんて事はしません。
道論で着ないと判断した時にはかなり早い段階で見切ってくるでしょう。
給料の増減の激しさゆえに夢もありますが現実を知って退職に追い込まれる方も多いようです。

このような制度は日本無機ではないと思う人もいるかもしれませんね。
年功序列があって、みなが平等に収益に預かれる企業が日本の企業でした。
しかし、動きの早いこの時代、このような悠長なことを言っていては優秀な人材は不良人材の為に働くことになります。
実力があれば自分の力で食っていこうという人は多くなって当然だと思います。
この感覚の差が貧富の差につながっているのではないでしょうか?実際に低所得者は努力をしていないわけではないと思います。

しかし、リスクを負っていないのだと思います。
給料増減の激しい会社に入り、そのリスクを負うからこそ大きな給与を手に出来るのではないでしょうか?私はそのような人が増えることこそ、日本の経済成長につながると思います。

外資系は給料が良いです。

外資系の募集を新聞で見た時に給料が良いので駄目元で問い合わせをしてみました。
英語もそれほど出来なかったのですが、私の仕事はそれほど必要でなかったので入社する事が出来ました。
まだ日本に進出をしてほれ程経っていない会社で部長クラスは殆どヘッドハンティングのような組織から入社していて専門的なプロのような感じでした。

社長だけはアメリカ人でしたが、社員は全員日本人で、偶にアメリカの本社から出張者がやってきました。
オフィスはそのような外資系の小さい会社が入るような小さい部屋が多い貸しビルの一室でした。
色んな面で仕事は厳しく量もありましたが、あの会社で色んな面で勉強になったと思います。
今はネットで登録をして置くとそのような会社を見つけやすいようですが、私が入社をした頃はまだこれほど普及をしていませんでした。
あの時私は英字新聞を偶々読んでいて応募を見つけました。

それまでは日本の中小企業の会社だったので同僚と呼べる同じくらいの年齢相も多くランチタイムも賑やかでしたが、その外資系に入った時は私が一番若く、色んなお使い仕事も回ってきました。
それでも、やはり給料の高いのは魅力があり、両親に電話をすると喜んでいました。
そのオフィスが東京の一等地にある環境も抜群であった事も自慢したかったようでした。会社は小さかったですが、アメリカの本社は有名な企業だったのでそれを知る人は私がラッキーだったと言ってくれる人もいました。

外資系のIT業界での給料

IT業界において、外資系に入る場合には、平均給料ではなく、固定の部分の給料をどのように判断するかが重要になります。
固定部分は、給与として必ず至急をされるものですが、これが大きい企業と小さい企業があります。
固定部分が小さい企業は、多くの外資系では、インセンティブ制度が適用されていることが多く、変動が大きくなっています。
そして、固定の給与が少ない企業のほうが、ノルマを達成した場合には、大きな給与を得れるパターンが多くなっています。

外資系のIT企業で、固定の給料が高めになっている企業が少なく、その企業の特性は、年齢の比率も高めになっています。
つまり、ある程度高い年齢の人は、そのまま残っているということになっています。

しかし、企業としてのリスクも多いため、このパターンは年々減ってきています。
但し、利点は、こういう形態を持つ企業でのリストラは、少ないという傾向にもあります。
固定の給料が少ない企業は、反対にリストラは、シビアに実施されています。
リストラは、急な場合が多く、ノルマを達成できなかった場合には、給与が少ないだけでなく、その心配もする必要があります。

当然ながら、固定の給料が少なくインセンティブが高い企業は、リストラの恐怖もありながら、給料基準は高く、大きな給与を手に入れることも可能です。
したがって、こういう給与形態を持つ企業に勤める人には、5年ほどがんばって、大きな給与を得た上で、次を考える人が多いです。
まさに、その企業への思いというよりは、個人の財産のためとの割り切りです。その割りきりができない方や、必ずノルマを達成できる自信や意気込みがない方は、進むべき道ではないと思います。

外資系企業の給料は高めですが、福利厚生がありません。

外資系企業の給料は高めですが、福利厚生がありません。
また、初めの交渉が大切で昇給は少なく待遇が良いとは限りません。
給与の高さは福利厚生のなさからきていると言っても過言ではありません。

社員が安く泊まれる保養所などはなく、お茶なども自腹で全て買わなければならないことが多いです。
飲み会も会社主催でないものが多く、事務用品なども非常に限定的にしか支給されません。
スキルアップは自分で行なわなければならず、業務に必要な書籍ですら、社費で落ちることはないと考えた方がいいです。
基本的に、会社からは給料以外は何も支給されないと考えた方がいいでしょう。

また、外資系は高給取りも多いのは事実ですが、それは入社時の交渉と大きな成果を出した場合のボーナスや昇給によるものが多いです。
通常は、外資系では、初めの入ったポジションから移動や昇進の機会はなく、何年経っても同じポジションで同じ仕事をすることが多いです。よって、入社後の昇給は特別な成果を出さなければ、ほとんどなく、物価上昇分だけだと考えた方がいいです。
もし、外資系に入社して初めの給料が低かったら、その後もずっと低いままの可能性があるので注意が必要です。
そして、入社時には他より高くても、昇給幅が低いので数年後には長居する意味がない場合が多いので注意が必要です。

実際に、外資系では勤続年数が延びても業務内容も年収もほとんど変わらないため、キャリアアップしたい人は毎年のように転職するのが普通のこととなっています。
転職活動も大変ですしコストもかかることなので、多少給料が高くても、外資系の方が待遇が良いとは必ずしもいえないので注意が必要です。