外資系企業の給料は自分次第

将来は自分のブランドを立ち上げたいと、外資系のアパレル会社に就職をした友人がいます。
友人が国内企業ではなく外資系の会社を選んだのは、その扱うブランドの幅が違ったからでした。
より多くのブランドに触れたいと思った友人は、外資系の会社を選んだそうです。
そこでの友人の仕事は、様々な洋服の企画を立ち上げ、それを具体的にデザインし、形に仕上げていくことにありました。

そして出来上がった洋服は、顧客の元へと提示し、そのショップのバイヤーに売り込まなくてはならないのでした。
友人は、ファッションデザイナーとしての職を務めながらも、その販売にも携わるという、難しいポジションを任されています。
そんな友人の給料は、一般的なアパレル会社と比較すると、とても高いものでした。

しかし友人は、これには納得していないそうです。
なぜなら、その給料は自分の能力次第で、どんどん上がっていくものだからでした。友人自身が企画から販売までを手がけているため、その評価次第で給料が上がるそうです。
つまり、良い企画をし、よりバイヤーに求められるデザインの洋服を仕上げることによって、友人の給料はあがっていくのでした。

販売にノルマはないものの、より上を目指す友人に、納得する給料はないのだそうです。
友人は今、このように外資系の会社で経験を積み、独立したときこそ、自分の仕事に満足し、納得ができると思うと言っていました。常に向上心を持っている友人に、感心させられた出来事でした。