外資系のIT業界での給料

IT業界において、外資系に入る場合には、平均給料ではなく、固定の部分の給料をどのように判断するかが重要になります。
固定部分は、給与として必ず至急をされるものですが、これが大きい企業と小さい企業があります。
固定部分が小さい企業は、多くの外資系では、インセンティブ制度が適用されていることが多く、変動が大きくなっています。
そして、固定の給与が少ない企業のほうが、ノルマを達成した場合には、大きな給与を得れるパターンが多くなっています。

外資系のIT企業で、固定の給料が高めになっている企業が少なく、その企業の特性は、年齢の比率も高めになっています。
つまり、ある程度高い年齢の人は、そのまま残っているということになっています。

しかし、企業としてのリスクも多いため、このパターンは年々減ってきています。
但し、利点は、こういう形態を持つ企業でのリストラは、少ないという傾向にもあります。
固定の給料が少ない企業は、反対にリストラは、シビアに実施されています。
リストラは、急な場合が多く、ノルマを達成できなかった場合には、給与が少ないだけでなく、その心配もする必要があります。

当然ながら、固定の給料が少なくインセンティブが高い企業は、リストラの恐怖もありながら、給料基準は高く、大きな給与を手に入れることも可能です。
したがって、こういう給与形態を持つ企業に勤める人には、5年ほどがんばって、大きな給与を得た上で、次を考える人が多いです。
まさに、その企業への思いというよりは、個人の財産のためとの割り切りです。その割りきりができない方や、必ずノルマを達成できる自信や意気込みがない方は、進むべき道ではないと思います。