外資系企業の給料は高めですが、福利厚生がありません。

外資系企業の給料は高めですが、福利厚生がありません。
また、初めの交渉が大切で昇給は少なく待遇が良いとは限りません。
給与の高さは福利厚生のなさからきていると言っても過言ではありません。

社員が安く泊まれる保養所などはなく、お茶なども自腹で全て買わなければならないことが多いです。
飲み会も会社主催でないものが多く、事務用品なども非常に限定的にしか支給されません。
スキルアップは自分で行なわなければならず、業務に必要な書籍ですら、社費で落ちることはないと考えた方がいいです。
基本的に、会社からは給料以外は何も支給されないと考えた方がいいでしょう。

また、外資系は高給取りも多いのは事実ですが、それは入社時の交渉と大きな成果を出した場合のボーナスや昇給によるものが多いです。
通常は、外資系では、初めの入ったポジションから移動や昇進の機会はなく、何年経っても同じポジションで同じ仕事をすることが多いです。よって、入社後の昇給は特別な成果を出さなければ、ほとんどなく、物価上昇分だけだと考えた方がいいです。
もし、外資系に入社して初めの給料が低かったら、その後もずっと低いままの可能性があるので注意が必要です。
そして、入社時には他より高くても、昇給幅が低いので数年後には長居する意味がない場合が多いので注意が必要です。

実際に、外資系では勤続年数が延びても業務内容も年収もほとんど変わらないため、キャリアアップしたい人は毎年のように転職するのが普通のこととなっています。
転職活動も大変ですしコストもかかることなので、多少給料が高くても、外資系の方が待遇が良いとは必ずしもいえないので注意が必要です。